glass
ぐしゃりと踏み潰されてしまえば もうそれで終わりなんだね
踏まれた瞬間に 僕の心は儚く散る
グラスのようにとても弱いんだ
高い所から落ちると 僕の体に罅が入る
まるで骨が折れてしまうかのように
次に進む事が出来ない このまま壊れてしまう・・・
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硝子のハートとまたまた被ってしまいそうな気がして恐かった・・・
これはグラスかな?ガラスかな? わからないまま書いてました・・・;
もちろん今でも実はわかってなかったりー・・・グラスかな?
・・・てか、やっぱり大人しい男の子だよね、私。明るい詩じゃないよね、私。
音楽提供:唄い鳥